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未知なる分野の雑誌から学ぶ

5月 25th, 2020
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世の中には様々な雑誌が発行されています。私は今まで音楽や文学、ロハスにファッションなど、どちらかというと趣味に根付いたものを読んできました。そのため職業やその業界に関する雑誌がたくさんあることは気にかけたことはありませんでしたが、先日高齢者介護についての雑誌に触れる機会がありました。そこには今まで知ることのなかったことが書かれており、私自身がこうしたことから目を背けてきたのだと考えさせられたのでした。書籍には老人介護に携わる女性の1日や高齢者がかかりやすい病気のことなどが分かりやすく書かれていてとても読みやすかったです。そのなかにあった緩和医療をする看護師がおこなうマッサージについての記事は特に印象に残りました。痛みや苦痛を少しでも和らげるために施すそうですが、セラピーとしても活用できるのではと思ったのでした。病気を患っている人にとって人の温かいぬくもりを感じることができる施術は一つの救いかもしれません。
健康でいること、ずっとこのままの暮らしができるという根拠がない安心感がどこかにありますが、私達は老いてゆくものです。今まで見ることのなかった分野の本を読むことで、こうした現実を学ぶことは生きてゆく上で必要なことだと感じました。これからも知らないことを開拓していくために未知の書籍を手にしていけたらいいと思っています。

本に挑戦

常識とは一体何なのだろう

5月 10th, 2020
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世の中の常識とは一体何なのか。それは礼儀であったり人への振る舞いであったり、物質としての形がないからこそ漠然としていて、難しく捉えてしまうのではないでしょうか。また仕事や職場、育った環境やコミュニティにより常識というのは異なってくると思うこともしばしばです。
今読み進めている小説は現代社会で生きることの難しさと滑稽さが散りばめられていて、面白くもありとても複雑な気持ちになる作品です。主人公の女性は幼い頃から人とは違う感覚を持っており、いつしかそれを他者の前で見せてはいけないものとして封じ込めようとします。しかしながら性格や生まれながらに持ったものはそんなに簡単に隠せることは出来ないため、四苦八苦しながらも普通であろうと努力をします。それを頑張るほど普通とは掛け離れてしまうところが、この作品の面白さでもあると思いました。そして私自身にもこの小説の主人公のように世間からずれているところがあることに気付かされます。それと同時に誰しもが社会に上手に溶け込むことができない何かを持ちながら生きているのではないかという疑問さえも湧いてきました。
「空気を読む」という言葉がよく用いられますが、これを実行するために湧き上がる気持ちを押し殺すことも多いような気がします。集団生活に溶け込むために大切なことと思えますが、そこまで無理をしなくてもよいのではないかとも感じるのです。現在読んでいる小説はまだ途中です。空気を読むことが苦手な主人公が今後どのような暮らしをして物語のエンディングを向かえるのかがとても楽しみです。

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認知症は人間だけじゃない

4月 26th, 2020
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この前、読んだ雑誌に載ってたのは動物の認知症のことでした。人間の医療の進歩と同じように獣医療の進化によってペットも高齢化してると書いてありました。それって、以前にもどこかで読んだことがあります。今、犬の平均寿命ってどのくらいなんでしょう。それでも、せいぜい15歳前後ですよね。でも、人間の年齢にしたら、80歳くらいにあたるらしいから、犬でも認知症などが見られるようになったんですって。夜鳴きをしたり徘徊をしたりと人間と同じです。また歳をとってくると寝ている時間が長くなるから、よく寝ているからといって、ずっとほっておくのは良くないんだって。なるべく刺激を与えてあげた方がいいということなんです。だから、人間に対するのと同じように話しかけることや身体に触れてあげることが大事なんだって。うちのワンコももうすぐ14歳になります。まだお散歩の時には走るし、鳴き続けてお散歩の催促をするから健康なんだとは思うけど、それでも耳は聞こえにくくなっています。言葉だけではきょとんとしていて、手振りで指示を出さないと理解できない場合が多いんです。でも、その雑誌に書いてあったんだけど、動物は生きるための本能で自分が弱っていることを隠すから、弱っているときに飼い主は気づきにくいんだって。そして、弱り切って本当に動けなくなって初めて、飼い主は「何かおかしい」って慌てて病院に連れて行くけど、もう手遅れだってことも多いらしいんです。それを読んだら、うちのワンコも元気だと油断していないで、普段から十分気を付けて見守っていなきゃいけないんだなって改めて思いました。

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ブックカバーに一目惚れ

4月 11th, 2020
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電車に乗っていた時のことです。隣に立っていたスーツ姿の男性がおもむろにカバンから単行本を取り出し読み始めたのでした。その時私の目が捉えたのは、とても素敵なブックカバーでした。書類を送る大きな封筒をコンパクトにしたようなデザインで、初めて見る上等なシロモノだと感じました。そのデザインはとてもセンスよく感じ私のツボを抑えたためか、おちおち本を読み続けることが出来ないくらいに心を揺さぶられたのでした。それから数駅通過したところで男性は降りる準備を始め、ゆっくりと本を閉じてブックカバーについている紐をクルクルと丸い留めの部分に巻き付け始めました。閉じられた書籍はまるで書類がぎっしりと入った封筒を小さくしたような不思議な形となり、その方のカバンにしまわれたのでした。
その男性はスーツをさわやかにかつおしゃれに着こなしており、「センスがよい人」という印象が心に焼き付いています。その印象の引き金となったのは本を覆っていたあのシロモノの影響も大きかったように思えます。間もなく降車してしまいましたが、またあの方に会いたいと思う気持ちとブックカバーをもう一度見たいという思いが今も心にひっそりと存在しています。そしてどこかで封筒型ブックカバーを見つけたら、絶対に購入しようと常々思っております。

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空間をの楽しみ方と風水

3月 27th, 2020
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ここ最近面白い本に出会う確率が上がっております。特に古本運が良好なようです。数日前の週末に川が流れる港町で行われたアートイベントに行ってきました。鉄道のガード下にある建物を利用しており、空間デザインと展示作品を同時に楽しめる企画でした。そのためとても充実した時間を過ごすことが出来ました。ユニークな形をした空間で奇抜に遊ぶことができることを知り、私もこんなおうちに住みたいと思いました。特に屋根裏にガラスがはめ込まれた部屋は空が間近にあって、くつろぎを感じることが出来ました。町の一角にはカフェもあり、天井から吊るされた洋服を洗濯物に見立てたアートはカラフルで美しかったです。店内には「移動式古本屋」と題された小さなラックがあり、品物を眺めてみました。「サブカル好き必見」の紙が張られていて売られている書籍はどれも異彩を放っていました。そして目ぼしいものを2冊ほど購入して家路についたのでした。そのうちの一冊は風水について書かれた作品で、おしゃれな装丁と写真がお気に入りの書籍です。アートな街で出会ったあの素敵な空間を頭におきながら、風水で開運を招くお部屋作りに早速トライしようと思っています。そんなプチアーティスティックな気持ちにさせてくれた本とイベントに感謝しております。

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貪欲に楽しむ生き方って素敵

3月 13th, 2020
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いつまでも楽しむことを忘れない大人でありたいと若い頃から思っていました。幾つになっても面白いことや刺激を追い求めている人は男女問わず魅力的だと10代の頃に感じたことがきっかけです。まだまだ未熟者だった当時の私に「クールな生き方」を教えてくれた方々に心から感謝をすることも少なくありません。
私の友達には10代の頃からクラブが大好きだったパーティーピープルがいます。今はかなり落ち着いていて夜遊びもほとんどしなくなったようですが、夜遊びを謳歌する中で出会ってきたイケてる人達の存在はその後のライフスタイルに大きな影響を与えたように思うのです。なぜならば年を重ねた今でもセンスがよくて音楽や文学、映画やファッションなどの知識も幅広いからです。こうした幅広い知識を自慢げに見せびらかす訳でもなく、自ら追及して楽しんでいるところが憎いほどカッコいいと感じるのです。
先日その友達に誘われて、マルチに活動するアーティストが参加するイベントに行ってきました。ライターとしてミュージシャンとして活躍する人の話を聴くことが出来る場は、貴重な場でした。何よりも時代の先端のものをいち早く取り入れて、自らのやり方で発信してきたアーティスト達の話はとても面白くて刺激的だったのでした。そして一番の収穫は好きなことをどんどん極めて毎日を楽しもうという意欲が湧いたことでした。ルーティーワークのように続く毎日に少々悶々としていた私に、よいスパイスを与えてくれた最高に素敵な時間だったと感じています。これを機会に彼らの執筆した書籍も今後読んでいきたいと新たな野望を抱くのでした。

フリー, 本に挑戦

コミック専門フロアで存分にお買い物

2月 27th, 2020
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本屋で久々に大量の買い物をしました。購入したのはコミックです。大型ターミナル駅にある地域密着型書店を訪れた時に、コミック専門フロアを見つけたのでした。以前からたまに利用していましたが、改装をして新しくなった店内に魅了され、ついつい足を止めたのであります。そして木目調なシックな作りのフロアにたくさんのマンガが並んでいたのを見た時、買い物欲が沸々と沸いてきたのでした。新刊から名作まで品揃えも豊富で、何を買おうかと悩みながら選でいたら、心が踊ってしまいすっかり時間を忘れてしまいました。売り場にある商品を網羅するようにしっかりとチェックしながらも、以前から購読していた単行本を買ったのでした。2つのタイトルで合計5冊を手にレジへ向かいました。嬉しいことに財布には以前いただいた図書カードが入っており、それを使って支払いを済ませまたのでした。その後急いで近くにある喫茶店へ行き、真剣に読み耽りました。購入したマンガは食べ物に関する作品だったため、お昼ご飯を食べた後にも関わらず無性にお腹が空いてしまいスイーツに手を伸ばした次第です。あの日からマンガへの思いは再加熱したようで、時折単行本を購入しては読み耽る日々が続いております。

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犬の能力が凄すぎる

2月 12th, 2020
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犬には素晴らしい能力が沢山あることは以前から知っていました。今までにも色んな本や雑誌で読んできたし、実際にうちのワンコを見ていても感じることがあります。けど、先日、読んだ記事には驚くような能力が載っていたんです。嗅覚や聴覚などが優れていることは誰でも知っていますよね。でも、それだけでなく、不思議とも言える様々な能力があるようなんです。
その記事によると、主人の痙攣発作を感知できるというのです。発作の数十秒前から1時間前くらいに、主人に知らせる特別な反応をすることがわかったんだそうです。それは、嗅覚や聴覚に由来するものなのかどうかわからないけど、確かに何かを感じているらしいんです。そういえば、うちのワンコだって、ものすごく空気を読みますし、私の気持ちは十分感じ取ってるように思います。
それに、嗅覚で驚いたことに、訓練された犬はなんと98%の確率で癌患者を見分けることができるというのです。人間にはわからないけど、汗や呼吸の匂いから感知するようなんです。鼻が利くとは思っていましたけど、そこまでとは思いませんでした。同じく匂いでは、糖尿病患者さんや出産を迎える妊婦さんの役に立つこともできるらしいです。糖尿病患者さんの場合、低血糖時の匂いを感じ取ることができるんだって。妊婦さんに関しては、出産間近に出るフェロモンの匂いがわかるようです。だから、そういった訓練もされているんだそうです。
そう考えたら、警察犬や介助犬以外にも将来は病院などでも活躍しそうですよね。ワンコが大好きな私は自分のことのように嬉しくなりました。そして、なんだかうちの子までが凄い能力を持っているかのように思えて改めて可愛くなりました。

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東西南北が無理でした

1月 28th, 2020
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先日、仕事で出かけた場所が少し前に読んでいた小説の舞台になっていたから、ちょっとワクワクしていました。なぜなら、その小説には地理的なことがすごく沢山出て来ていたからです。観光名所だったり、通りやお寺の名前、お店の名前だったりと、本当に色々です。そして、それらが全て本物なのか、ある程度は作り物なのかは行ってみなければわからないといった感じだったんです。もともと少しはそのあたりを知っていた私は、明らかに実在している通りの名前やお寺の名前があるから、もしかしたら全部が実在しているんじゃないかと思っていたんです。
もちろん、遊びに行っているのではないんだから、初めから真相を確かめに行くわけにはいきません。でも、仕事の用事を片付けてしまえば、少し時間に余裕がありました。そうなれば、確かめずにはいられません。
カフェでお茶を飲みながら、本のページをめくってみます。通りの名前を確認しながら物語に出て来る建物やお店を地図と目で探してみます。けど、方向音痴の私は、小説の中に書いてある東西南北がわからなかったんです。実際にどっちの方を指しているのか。駅だとかデパートだとかは、間違いありません。けど、○○通りから西に向かうと……となると、さっぱりわからなくなるんです。そうこうしているうちにタイムリミットでした。残念。私一人では無理だとわかったから、今度は友人と来てみます。もしくは、職場の誰か、方向音痴ではない人と。

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あの行列はなーに?

1月 13th, 2020
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毎日通る場所でも気づかないことってあるものですね。先日、いつものように電車での読書タイムを過ごしていたときのことです。友人が貸してくれた話題の小説だから、かなりのペースで読み進めていました。そして、途中の駅に停車したからふと顔を上げたときのことです。私の目に飛び込んできたのは、ホームにできた行列です。明らかに電車を待っている人じゃないんです。一列に並んでいます。見慣れない光景に思わず、その行列の先を探しました。そしたら、そこには小さなショップがありました。旗が上がってるのが見えて、「○○プリン」って書いてあったんです。「まさか!」と思いましたけど、そのお店に並んでるみたいなんです。たまに行列ができる人気のお店ってありますけど、そこは駅のホームです。それもみんな電車に乗るついでに買うという感じじゃないんですもの。けど、いつからあんなことになっていたんでしょう。今まで全く気づきませんでした。毎日通勤で通っているのにです。座っているときは本に熱中していることが多いけど、もちろん立っているときもあります。
けど、気になります。どんなプリンなのか。だって、ホームに並んでいるんですよ。わざわざそこに来てる人の方が多いように思いますし。その日はずっとその光景が目に焼き付いていました。降りたことがない駅だから、よけい興味が湧くんです。今、その駅にいつ降りてみようかと計画中です。

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