雨は嫌いです。だから、天気予報にはいつも注目しています。雨雲レーダーも時々チェックします。それを見て、安心したり心配したり。たまに、朝は快晴だったのに、午後からみるみる曇ってくることもあります。急激な変化があることもあります。先日がそうでした。電車に乗っていたら、途中で大粒の雨が窓を叩き始めました。私は立っていたんだけど、目の前に座っている二人連れがスマホを見ていて、自分たちの行き先の天気の話をしているようでした。通り雨ならいいのになって。もちろん、私もそれを願っていました。そしたら、本当に数分で止んだんです。良かったとホッとしました。
ところが、自宅の最寄り駅に着いた時、なんと土砂降りだったんです。改札を出て駅の階段を上がってみても間違いありませんでした。思わずため息です。でも、空を見上げると雲の流れは速くて、少し向こうは明るく見えました。ちょっと待てば止みそうです。でも、改札を出てしまったことを後悔しました。駅の構内であれば待合室もあるしベンチもあります。本を読んで時間をつぶすことができました。仕方なく諦めて私は空を気にしながら、そこで立ったまま壁にもたれて本を読み始めました。まぁ、こんな読書もアリかと。けど、読み始めたらそんな状況にはお構いなく集中できるものなんですね。だって、ふと顔を上げたら明るくなっていて、いつの間にか止んでたんですもの。そのことに気づかなかったんですから。私はなんだかとっても爽やかな気分になって、雨上がりの町並みを軽い足取りで家路につきました。
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行きたくなるカフェ
のんびりできるカフェが大好きです。友人とのお喋りも楽しいし、ひとりでボーっとする時間を持てたり、本を読んだりします。コーヒーのお替りをして、小腹が空いたらスイーツやサンドイッチをつまんだりと、まるで部屋で過ごすかのように、いえ、それ以上にリラックスできる空間になるんです。だから、私にはお気に入りのお店のラインナップがいくつかあります。「今日はここに行ってみよう」とか、出先で時間が空いたときには「この場所からなら、あそこだな」なんていう感じで選んでいます。
先日、雑誌で見かけたカフェはちょっと異質でした。何が異質かと言うと、『世界で一番電車に近いカフェ』って書いてあったんです。鉄道好きな人たちの注目を集めているんだそうです。私は鉄道好きではないけど、その記事を読んだら、行ってみたいなぁって本当に思いました。なんでも、昔、実際に使われてた旧駅舎をリノベーションによって新たに出来た施設らしいんです。赤レンガの外装って書いてあったから、そりゃ趣ありますよね。そのカフェは旧駅舎のホームの跡地だから、両脇には今も普通に電車が走っていて、線路に挟まれるような形になっているんだって。コーヒーを飲んでいたら、目の前を次から次へと電車が走り抜けて行くなんて、マニアでなくてもテンション上がりますよね。メニューも充実していて、お酒も日本全国の物を楽しめるんだそうです。「わぁ、行きたい、行きたい」と心が踊ります。ここは一人じゃなくて、誰かと一緒に行ってみたいな。誰を誘おうか、悩むところです。
女性専用車両でも?
このところ女性専用車両が以前より混んでることが多くなりました。女性の通勤の人が増えたのか、今まで普通のところに乗っていた人が専用車両に流れて来るようになったのか、そこは定かではありませんけど。
先日の通勤の際も少し混んでいました。以前なら座れることが多かったけど、その日は立っていました。窓の外を眺めながら、仕事の事を考えていました。職場に着いたら、まず取りかからないといけないことがあったから、一日の段取りを頭の中で整理していたんです。そうしていたら、途中の停車駅で前の席の人が降りて座ることができたんです。荷物もあったからホッと一息です。さっきまでは窓の外を見ていたから車内には背中を向けて立っていたわけで、他の人の様子には気づきませんでした。でも、座ってみて気づいたことがあったんです。いつもと違う風景です。何が違うかって……女性専用車両なのに新聞を読んでる人が私から見えるところだけで3人も。私は、新聞って年配の男性が読んでいるという勝手な思い込みがありました。でも、違うんですね。少し年配の女性が二人と若いビジネスウーマンらしき人でした。なんだかカッコいいなって思えました。残念ながら私は電車の中はおろか、あまり新聞を細かく読んでいないんです。興味ある見出しであれば読みますけど、それでもなんとなく流し読みというか。学生の頃は「新聞を読みなさい」と散々言われて来たのにね。やっぱり、ちょっと堅めの文章にも触れた方がいいんですよね。これからはちゃんと読みます、流さないように。
良い油と悪い油
女子はみんなダイエットには興味があります。本気で取り組んでいないとしても、そんな情報があれば気になるものです。私だって、必死にダイエットを考えているわけではないけど、これを食べると太らないとか、これをすると痩せやすくなるなんていう記事を見かけたら、絶対に真剣に読んでしまいますもの。
先日、こんなコラムを見かけたんです。油の種類を置きかえるだけで、健康になるっていうんです。ダイエットの基本の一つには油を控えるということがありますよね。できるだけ油を使っていないものを食べるというのはある意味常識のような気がします。でも、そのコラムにはちょっと驚きの内容があったんです。実は、動物由来の「飽和脂肪酸」と魚や植物由来の「不飽和脂肪酸」、加工品の「トランス脂肪酸」というものがあって、「脂を摂ると太る」ということは、不飽和脂肪酸には当てはまらないことだったんです。それは代謝を助けたり脳神経の活性化や血流を良くしたりという優れた働きがあるようなんです。だから、料理にはオリーブオイルを使うとか、肉料理を魚料理に置き換えるとか、洋菓子はやめてナッツ類を少し食べるとか、そんな風な努力で体の中身がかなり変わるらしいです。ちょっとの置き換えでいいのなら、無理なくできそうです。健康的なダイエットが理想ですものね。
二日酔い初体験
この前、まさかの二日酔いでした。翌日はお休みだったから良かったものの、朝から頭痛に苦しめられ、体はダルイし、なんとなくムカムカして一切食欲がなかったんです。一度起きたものの、大好きなコーヒーさえ飲む気にならず、お水を飲んで、インスタントのお味噌汁を飲みました。そしてベッドに逆戻りです。こんな感じになったのは初めてで「これが二日酔いか」という驚きでした。前日の夜のことを思い出してみても、「そんなに沢山飲んでいないのに、どうして?」という疑問でいっぱいでした。もともと体調が悪かったのか、ハイボールが濃かったのか、わかりません。よく男性陣は飲み会の始まる前に『ウコン』を飲んでいます。雑誌や新聞でも『ウコン』を取り上げている記事はよく見かけます。『ウコン』が二日酔いを防止するという内容です。でも、自分には縁のないことだと思っていたものだから、その記事だって読んだには読んだけど、詳しくは覚えていませんもの。「そんなこともあるのかぁ」くらいの認識でした。
その日は夕方までベッドでゴロゴロしていて、せっかくのお休みだというのにとても読書をするような気分にもなれずに一日を無駄にしてしまいました。二度とあんな経験はごめんです。今度から私も男性陣に混ざって飲み会前の『ウコン』に頼るとしますか。
オーロラを見た夢
木星でオーロラが見られたという記事を先日読んで、宇宙の大きさをあらためて感じました。だって、木星の上の方に見えていたのに、それは地球より大きいっていうんですもの。けど、キレイですよね。というより神秘的です。その記事の写真だけでも心が惹きつけられます。でも、地球で見えるものだって、それはそれは素晴らしいんですよね。以前読んだ本では、カナダやアラスカのオーロラの写真が掲載されていました。本当に『美しい』という言葉がぴったりでした。息を飲むほどだと表現されていて、実物はどれほどの美しさなんでしょうね。きっと想像なんてできないんだと思います。だって、あんなのが空一面に現れるなんて、言葉を失うのもわかる気がします。
私がいつか本物を見てみたいなぁって思っていたからだと思います。見ちゃったんです、オーロラ。夢でですけど。見たことがない美しさでした。「素晴らしい」の一言に尽きました。カナダやアラスカで見ることができるっていうのを記事で見たから寒い場所だって頭にインプットしたんでしょうね。夢の中で「寒いけど、見られて本当に良かった」って思っていたんですもの。でも、目覚めてビックリです。夢だったなんて。起きた時にはお布団も何もかかってなかったから寒いって感じたのかも。すごくキレイだったなぁって今でも思います。でも、夢なんだから、あくまで想像ですけど。
日本茶の専門店
ここは何と呼べばいいんでしょう。先日、見かけたコラムには日本茶の専門店について書いてあったんです。あ、これ、お茶の葉を販売しているところではありません。カフェと言えばいいのか……。そこで飲むことができるお店です。そんなところがあるなんて初めて知りました。以前に和菓子屋さんの一角にそんなスペースがあるところには行ったことがあるんですけど、専門店は知りません。
日本茶ソムリエの方がいらっしゃって、匠の技は「今まで飲んだことがあるそれとは全く違う至極の味わい」って書いてありました。どんな味なんでしょう。本来の美味しさを感じられるんだそうです。なんでも、ソムリエの方が産地に出向いて葉を厳選しているっていうんですから本物ですよね。
抹茶もあって、そのデザートも充実しているみたいです。きっと、静かな時間を過ごせる素敵な場所なんだと思います。私の頭の中はそのコラムを読んでから、イメージがどんどん膨らんでしまっています。なんだかその空間を満たしているお茶の香りまで感じてしまいそう。気持ちを全て持って行かれています。美味しいスイーツのお店なんかを雑誌で見つけた時よりもっと心が動いています。だって、お子ちゃまにはわからない、大人だから楽しめるって感じですもの。
いつのまにか、その場所は
ショッピングモールの中でも、そうでなくても、いつのまにか以前のお店がなくなっていて、違うお店になっていることがあります。しばらく行かなかったらなんだか景色が変わってしまってることも。
先日がまさにそうでした。友人とランチに行こうと約束をしたから雑誌で色々探して、ちょっとオシャレなインド料理のお店を見つけたんです。オーナーはインドの人で本格的な感じだけど、気軽にランチができそうでした。メニューも充実していて、それもお手頃なお値段なんです。それで雑誌に載ってる地図を見たら、わりと自宅から近いんだけど、あの辺りにそんなお店があったかなって……思い当たりませんでした。たしか、ガソリンスタンドがあったのは知ってるんだけど。そして、行ってみてビックリ。その場所は、私の頭の中にあったガソリンスタンドの場所だったんです。いつのまにか変わっていたんです。以前はそうは思わなかったのに、かなり大きな敷地でした。だから駐車場が広くて車はすごく停めやすかったんです。そのうえ外観もとてもおしゃれです。思わず「ステキ!」と言ってしまいました。中に入ると沢山のお客さん。それも幅広い年齢層にびっくりです。私たちが選んだランチには、サラダにさつまいものカレーとキーマカレー、大きなナンがついてきて、飲み物とデザートまであったんです。そして、その美味しさと言ったら本当に予想以上でした。友人とも「また来たいね」って話して、大満足のランチでした。
みんなが優しい
誰にでも優しくしたいなっていつも思ってますけど、現実には全ての人にというのは、なかなか難しいものです。色んな状況もありますしね。それが、この前行った病院ではどのスタッフさんもすごく優しかったんです。それは、私だけに対することではなく、見ていたらどの患者さんに対してもそうでした。そして看護師さんはもちろん、受付でも待合スペースでも売店でもカフェでも、みんながそうだったんです。
私は待ち時間がだいぶあったからカフェでコーヒーを飲んで、持参した小説を読んでいました。そしたら、女の人の声が聞こえたんです。穏やかな物腰で誰かに話しかけている声です。本から顔を上げてみたら、お店の女性スタッフが、一人のおじいちゃんに話しかけていたんです。そのおじいちゃんが食べたかったものはその時間にはないメニューだったみたいで、それを説明してあげてるようでした。でもおじいちゃんはなかなか理解できなかったんです。それでも、何度も優しく話しかけていました。その様子を見ていると、こっちまで温かい気持ちになりました。あんな風に根気よく苛立たないで説明してあげるのってなかなかできるものではありません。見習いたいなって思いました。でも、本当にみんなが優しいあの病院。患者さんが多いのは、ドクターの腕や最新の医療機器のせいだけではないんですね、きっと。
眠り姫の原因
私は本が大好きで、特に小説が好きです。でも、気になる物があれば、何でも夢中で読んでしまいます。
先日は家庭の医学という記事を読みました。それは毎回違って色んな内容なんですけど、この前は、「しっかり寝ているのに昼間に眠くなる原因」という記事でした。それを見た瞬間、何? 何? なぜなら、まさにその時の私がそうだったからです。そんなに夜更かししてないのに、仕事をしているとボーっとしてしまって、眠くて仕方がなかったんです。その記事には、いくつかの原因が書かれていて、もちろん病的なこともあったけど、とりあえずそれは抜きに考えて、他に思い当たる節がいくつかありました。まず、仕事で必要な資料を作成しなくちゃいけなくて、寝る直前までパソコンに向かう日が続いていたこと。これは、画面からの強い光を浴びると睡眠の妨げになるらしいです。ブルーライトって言うんでしたっけ。それから、夕食のとり方にも問題があったみたいです。けっこう遅い時間に晩ごはんを食べていたからです。寝る前に食事をすると、その後に消化器官が活動を続けることになるから、内臓が十分に休むことが出来ずに、睡眠の質が下がるらしいんです。そして、何と言っても、運動不足。このところ、まともな運動ってしてませんでしたもの。脳だけを使っていると、体と脳のバランスが悪くなるから疲れがとれないんだそうです。こんな風にいくつもの原因が重なって、昼間にウトウトの眠り姫状態になってたみたいです。その記事を読んでから、ちょっと意識を変えてみました。仕事の資料作りはどうしてもやらないといけない時もあるから仕方ないんだけど、食事の時間には気を付けて、お風呂上りなどにストレッチをして体を動かそうって決めました。あとは、寝る前に読書に夢中になり過ぎないこと。これに尽きますね。